デジタルペイントに必要な機材とは

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デジタルペイントに必要な機材を解説!

今回はデジタルペイントを始める際に必要な機材を解説します。

今回紹介する機材さえ用意すれば、デジタルペイントがすぐにでも始められるので、これからデジタルペイントを始めたい人はぜひ参考にしてください。

パソコンを使うか、タブレット端末を使うか

デジタルペイントをはじめる時には、まずパソコンを使うのか、iPadなどのタブレット端末を使うのか選択する必要があります。

理由としては、どちらを使用するかによって、必要な機材やメリットが違ってくるからです。

今回はその違いについて、細かく解説していきます。

パソコンを使う場合

パソコンを使う場合は、パソコンの他にペイントソフト(例:SAIやクリスタなど)と「ペンタブレット」もしくは、「液晶ペンタブレット」と呼ばれる機材が必要になります。

ペンタブレットとは

ペンタブレット(以下ペンタブ)とは、ペンの形をした機器を、タブレットと呼ばれる板状の機器に、押し付けることで線や絵が描けるという製品のことです。

ペイントソフト上で細かくイラストを描くには、 このペンタブが欠かせないなので、本格的にデジタルペイントを始めるには、まずこの機材をそろえる必要があります。

液晶ペンタブレットとは

続いて液晶ペンタブレット(以下液タブ)ですが、

これはペンタブのタブレット部分が、液晶モニターになっている製品で、このモニターにイラスト画像を映して、直接色を塗ることができます。

この液タブを使う大きな利点として、紙に直接描く感覚でイラストを描けるという点があります。

ペンタブではその仕組み上、手元は見ずにモニターを見ながらイラストを描くことになりますが、最初これに慣れるまで、まあまあの違和感や描きづらさを感じることがあります。

(もちろん慣れれば、簡単に操作できるようになります。 ご心配なく!)

液タブではそういった違和感を感じず、自然に 描けるところが大きメリットではないかと思います。

実際に、プロのイラストレーターの方でも液タブを 使用している方が大勢いらっしゃいます。

液タブのデメリット

ただし、こんな液タブにもデメリットになる点が 1つあります。

それは・・・・

 

価格です!!

実はペンタブは安い製品で数千円程度ですが、液タブは安いものでも数万円かかります。 (2020年1月現在)

なので、まだデジタルペイントを本格的に始めるか迷っている方は、

最初はビギナー向けのリーズナブルな価格のペンタブから 入って、慣れてきてから液タブの購入を考えるのをおすすめします。

(※もちろん、最初から本格的に勉強するつもりの人は 液タブから入っても全く問題ありません)

タブレット端末を使う場合

続いて、タブレット端末を使う場合の説明をします。

タブレット端末を使う場合は、ペンタブは不要で ペイントソフトだけあればOKです。

タブレット端末について

タブレット端末は、仕組み的には液タブに似ています。

一般的なデスクトップ・ノートパソコンと違い、本体部分のモニターにタブレットの機能がついているため、端末用のタッチペンで、モニターから直接色を塗ることができます。

そのため、液タブと同じく紙に描くような感じで違和感なく描きこむことができるのが1つのメリットです。

持ち運びが楽

またタブレット端末のもう1つの大きな利点として、 持ち運びがとても楽ということが挙げられます。

パソコンの場合は、ノートパソコンでも持ち運びは できますが、ペンタブがどうしても必要になります。

しかしタブレット端末は、本体の端末(とタッチペン)を1つ持っていくだけで、

どこでもイラストの作業ができるので、外出先でも作業したい人には、とてもおすすめです!

タブレット端末を使う場合の注意点

こんな便利なタブレット端末ですが、使用する場合には注意が必要な点がいくつかあります。

1つめは、スペックがある程度高くないと ソフトがスムーズに動かない場合があることです。

基本的に、タブレット端末はパソコンと比べてスペック の面では劣る所があります。

そのため、タブレット端末を使う場合、ペイントソフトが必要とするスペックを満たしているか確認が必要です。

ペイントソフトに必要なスペックは、各ソフトのホーム ページに書いてあるので確認してみてください。

 

2つ目の注意点がOSです。

端末のOSがWindowsならほぼ問題ありませんが、
iPadのようにOSがWindowsでない場合、使用できないペイントソフトというのがいくつかあります。

そのため、まずは使用する端末のOSとそれに対応した ペイントソフトを確認しましょう。

OSの対応についても、各ソフトのホーム ページに載っているので確認してみてください。

 

ここまでで必要な機材の解説は終わりになります!

 

動画で見たい方はこちら!!

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